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キーワード検索ツールおすすめ5選!無料ツール/有料ツールの使い方をご紹介!

「自社サイトの集客用のキーワードを知りたい」
「クライアントから特定のテーマのコンテンツ制作を依頼された」

こうしたシーンで役立つのが、「キーワード検索ツール」です。キーワード検索ツールとは、検索エンジンにおける月間検索数や関連したキーワードを調査できるツールを指します。

ただし、キーワード検索ツールと言ってもさまざまな種類があるので、「どれが自社サイトの目的に合っているのかわからない」という方もいるかもしれません。

そこで今回は、おすすめのキーワード検索ツールや、どんな方がキーワード検索ツールを導入すべきなのかを解説します。

キーワード検索ツールの導入がおすすめの人

まずは、どんな方がキーワード検索ツールを使ったほうがよいのか、紹介します。

キーワード検索ツールの利用をおすすめしたいのは、以下の3つの条件のいずれかに当てはまる方です。

  • サイトやサイトカテゴリーを1から考える必要がある人
  • 自社に合った検索キーワードを調査している人
  • 手作業での業務に時間を取られて工数が膨らんでいる人

「キーワードの調査業務に携わっていて、膨大なデータ調査をする必要がある」という方は、キーワード検索ツールを使うことで「データの精度」「作業の効率性」のどちらも高めることができるでしょう。

一方で、キーワード選定というよりも検索ニーズの深堀や競合サイト分析をメインで行っているという方は、「マーケティングツールおすすめ6選」の中から作業内容と合致するツールを探してみてください。

無料で使えるキーワード検索ツール

まずは、気軽に利用できる無料のツールを紹介します。ただし、「無料だから」という理由で、それしか使わないと判断してしまうのは危険です。

無料であることにこだわって工数が増えてしまっては本末転倒。「業務の質が上がるか」「効率化が期待できるか」の2点を必ず頭に入れて選びましょう。

Googleキーワードプランナー|関連ワードを簡単に抽出できる

Googleキーワードプランナーは、Google広告のアカウントがあれば誰でも利用できる無料ツールです。

検索エンジンとして有名なGoogleの提供するツールなだけあって、

  • 調査スピード
  • 調べられるキーワード量
  • データ整形のしやすさ(エクセルダウンロードなど)

の3点で優れています。

調査データは以下のように表示されます。

ただし、競合サイトが取れているキーワードや、実際の検索結果などはわからないため、あくまでも「関連キーワードを網羅する」という目的に向いているといえます。

ラッコキーワード|キーワードの全体像を知るのに役立つ

ラッコキーワードは、サジェストキーワードの全体像を把握するのに役立つツールです。
検索キーワードに関連するサジェストキーワードを隈なく調べることができるので、「こんなニーズもあるのか」と新しい気づきが得られます。

ただし、検索ボリュームや重要度は調査できない点には注意しましょう。

機能性・効率化を求める方におすすめの有料キーワード検索ツール

有料のSEOツールとなると、利用するのに抵抗がある方もいるかもしれません。しかし、「有料」で提供するからには、機能面で無料ツールよりも優れている点が多いということです。

有料ツールに掛けたコスト以上に作業効率が上がって工数削減につながれば、結果として企業側は「プラス」になりますよね。

それでは実際に、有料のキーワード検索ツールはどんなものがあるのか見ていきましょう。

tami-co(タミコ)|キーワード設計とコンテンツ制作の両方に強みがある

tami-coは、SEOに強い記事制作を行なっているCROCO株式会社が提供しているキーワード検索ツール。

「自社内のSEO関連作業をもっと効率化できないか」という思いで作られたツールなので、SEO担当の方が使いやすいように設計されています。

例えば検索キーワードに関しても、調べたいキーワードを入力するだけで、以下の項目を一括で調べることが可能です。

  • サジェストキーワード
  • 関連キーワード
  • 検索ボリューム
  • 競合取得キーワード
  • 広告出稿用キーワード

さらに、記事タイトルや見出し作成を補助してくれる機能もあるため、SEO歴が長い方から学び始めたばかりの初心者まで誰もが使いやすくなっています。

特に、競合の順位取得KWDでは関連キーワードを確認しつつ重要度の高いキーワードを見つけることができるため、サイト設計と記事設計どちらのシーンにおいても重宝されるツールなのです。

MIERUCA(ミエルカ)|豊富な機能数でさまざまな分析業務ができる

ユーザーが分析しやすいよう、検索キーワードの調査結果が工夫されているのが「MIERUCA(ミエルカ)」です。

キーワード検索機能が9種類用意されており、サジェストキーワードと月間検索数を知りたい場合は「サジェスト抽出」、サジェストキーワード同士の関連性を調べたい場合は「サジェストインテンション」という具合に、細かい使い分けができます。

また、コンテンツ制作のときに非常に重宝する機能が「クエリタイプ分析」です。クエリタイプ分析は、キーワードを「取引」「比較検討」「HOW TO」「とは」「感情」の5つの種類に分類してくれます。

このクエリ分析を使うことで、検索意図とずれた記事作成を未然に防ぐことができるのです。

Ahrefs(エイチレフス)|関連キーワードの洗い出し・調査に強い

最後に紹介するのは、サイト設計の際に便利なキーワード検索ツール「Ahrefs(エイチレフス)」です。

エイチレフスは、関連するキーワードや、条件に応じたキーワードの絞り込みが得意なツールになります。

調べたいキーワードを入力すると、以下のような分析結果が表示されます。サイト設計の際は「キーワードボリューム」で絞り込んだり、特定の単語を含むものに限定したりすることも可能です。

中でも、分析結果の中にある「親トピックス」という項目は、サイトで狙うキーワードの設計に非常に役に立ちます。親トピックは関連するキーワードをグルーピングしてくれる機能のことで、「親トピック」→「具体的なトピック」というサイト構造が作りやすくなるのです。

キーワード検索ツールを使うことで得られるメリット

無料ツールと有料ツール、それぞれの特徴はわかったと思いますが、具体的にどのようなメリットがあるのか気になりますよね。慣れていないツールや作業内容では、「本当に役立っているのか」の判断が難しいかもしれません。

この章では、「キーワード検索ツール」を使うと実際にどんな良いことがあるのか、わかりやすく説明していきます。

主なメリットは以下の3点です。それぞれについて詳しく確認していきましょう。

  • 調査業務にかかる時間を削減できる
  • より精度の高いサイト設計に役立つ
  • 見落としていたキーワードを見つけることができる

調査業務にかかる時間を削減できる

キーワード調査ひとつ取っても、実際に検索した結果をメモに記して、エクセルに落とし込んで…と、なかなか骨が折れる作業になることでしょう。

仮に調査時間の平均が2時間だとして、同じ作業が毎月5回あるとすれば、「10時間/月」の工数を割いていることになります。

もちろん手作業をする中でしか気が付けないこともあるので、「ツールさえ使っていればよい」という訳ではありませんが、客観的なデータを集める作業はツールに任せてしまったほうが効率的な場合もあります。

実際、キーワード検索ツールを使えば、「数分〜数十分程度」で調査が可能です。調査に関連する作業はツールに頑張ってもらい、自分の時間はデータをもとに詳細分析をする作業に充てることができれば、今より業務効率が良くなるかもしれません。

より精度の高いサイト設計に役立つ

サイト設計の段階でもキーワード検索ツールは非常に役に立ちます。

キーワード検索ツールを使うことで関連するキーワードの洗い出しができるため、調べたいカテゴリーキーワードの全体像を把握することができます。

全体像がわかれば、例えば「Aというキーワードをトップページに配置して、B、C、Dのキーワードは補足コンテンツとして作る」というようなサイト設計がしやすくなり、精度も高まります。

SEOで上位表示を狙うためには、記事単位ではなくサイト全体の設計も非常に重要になるので、サイトの設計段階においてもキーワード検索ツールは強い味方になってくれるでしょう。

見落としていたキーワードを見つけることができる

キーワード検索ツールを使うことの大きなメリットは、「データの調査漏れ」を防げることです。

網羅的なデータを短時間で調査できるため、ゆくゆく「このキーワードを見落としていた…」といった事態を防ぐことができます。

また、既存コンテンツのリライトをしようと狙っているキーワードを再調査していた場合、「今まで見落としていたキーワード/検索ニーズ」に気付ける可能性もあります。

上述した3つのメリットからもわかる通り、SEO施策を「効率的」かつ「高品質」で進めるためにもキーワード検索ツールは必須です。

しかし、SEO施策の難しいところが、「キーワード調査だけでは情報が不十分」である点です。だからこそ、キーワード検索ツールはさまざまなデータを網羅的に集めることができる、総合的なSEO施策が行えるものを選びましょう。

キーワード検索以外の機能も充実したツールはtami-coがおすすめ

今回は、キーワード調査をより手軽にするための「キーワード検索ツール」を紹介してきました。ただしSEO施策は、「キーワードだけを調べられればOK」というほど実際は単純なものではありません。

緻密な競合調査、自社コンテンツに足りない要素の分析、キーワードのトレンド感の把握など、さまざまな動向をウォッチする必要があります。

おすすめのツールは数多くありますが、上記で述べた要素を最小限の工数で調べたいのであれば、tami-coを利用するのがおすすめです。2週間のトライアルもあるので、ツールの導入に不安のある方でも安心して使えますよ。

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